肩こりに効果的な入浴方法で血行促進は期待できる?

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入浴肩こり

「なかなか和らいでくれない肩こり・・・」

肩こりや、1日の身体の疲れを取ってスッキリしたいと、痛みを抱えている方や辛い思いをしている方は口を揃えて同じ事を言うと思います。

そんな痛みや嫌悪感でどうしようもない肩こりですが、悩みを解消してくれるのが「入浴」なんです。

入浴だけでも肩こりにはきちんと効果がありますが、もう一歩踏み込んで、肩こりをより効果的に解消していく方法をご紹介していきます。

肩こりは血行が影響している

肩こり血管

肩こりにはさまざまな原因がありますが、その一つに「血行不良」があります。

長時間おなじ姿勢だったり、身体の冷え運動不足などから血流が悪くなり、筋肉に疲労物質が溜まると肩こりになってしまうのです。

そうでなくとも普段から首や肩は思い頭を支えているので、何もしていなくても負担となっているのです。

合わせてお読みください。
>>>生活習慣を見つめ直すことで肩こりが改善できる?

じっくり肩こりを解消していく入浴方法

入浴肩こり2

温泉などで入浴すると身体の疲れが取れ、スッキリしたという経験はないでしょうか?

もちろん温泉の成分が身体に効き効果がでている事もありますが、なにより時間をかけてゆっくりと入浴しているからこそ血行が良くなり、肩こりや疲れが緩和されているのです。

では肩こりに効果的な入浴方法をご紹介していきます。

●寝る時間を計算して入浴しましょう

私たちの体温は、朝起きてから上昇していき夜には低くなっていきます。
体温が下がると眠くなりますが、血行を良くすることで、より深い睡眠を得られるようになります。

そのため一度入浴し血行を良くする必要があるんですね。
入浴した後、身体が放熱をおこない体温が下がっていく時間が「2~3時間」といわれています。

そのため、寝る前の2~3時間前には入浴できるよう心がけてみてください。

●ぬるめのお湯でゆったりと入浴

熱いお湯よりも、ぬるめのお湯の方が良いとされています。
その目安のお湯の温度は「38℃~40℃」前後のお湯に入浴するとよいでしょう。

ぬるめのお湯でゆったりと入浴することで長い時間、血行を良くしている事になるので、肩こりや疲れが取れやすく、リラックス効果も期待できるのです。

※医師に禁止されていたり、心臓の弱い方にはオススメできません。

●湯船は出たり入ったりを繰り返す

身体の血管温めると広がり冷やすと収縮することで血行が良くなります。
この血管のしくみを頭に置き考えてみると、温泉や銭湯に当てはまることが言えます。

温泉や銭湯ではずっとお湯に浸かりっぱなしではなく、出たり入ったりを繰り返していますよね。

出たり入ったりを繰り返すことで、さらに血行が良くなり疲れも取れスッキリするのです。
ついでに筋肉がほぐれる効果もあるので一石二鳥ですね。

●新陳代謝をあげる半身浴

みなさんもご存知の半身浴ですが、
「やり方がわからない、今の方法で合っているかわからない」という方もいるのではないでしょうか?

半身浴は肩こりに効果が特に高いといわれています。
新陳代謝の上がり方も、普通の入浴に比べるとアップしているのです。

ですが、何よりも半身浴では、心臓の弱い方でも負担がかかりにくい、という部分が嬉しいポイントですよね。

半身浴の方法
1. 入浴前にしっかり水分補給をする。

2. お湯の温度は40℃前後のぬるめのお湯を目安にする。

3. みぞおち辺りまで浸かる。

4. 湯船の中に蒸気をこめる為、お風呂のフタは半分閉める。

5. 入浴時間の目安は約30分。(20分以上でも問題はありません)

半身浴での気を付けるポイントは肩を冷やさないことです。
お湯を肩にかけるだけでは逆効果なので、できれば乾いたタオルを肩にかけるようにしましょう。

おわりに

入浴にあたり、空腹、満腹時はできるだけ入浴を避けてくださいね。
空腹時は体力を消耗しやすく、満腹時は消化が悪くなりますのでご注意を!

肩こりは血行を良くすることで和らいだり、解消される場合もあります。
忙しく余裕がない時でもなるべく入浴は時間をつくり、ゆったり浸かるようにすると良いかもしれませんね。

普段の入浴に今回ご紹介した方法をプラスすることで、肩こりや疲れを効率良く解消してみてはいかがでしょうか。

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