膝、関節痛の原因まとめ!症状から予防と対策を!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

痛み しびれ 関節痛

みなさんの中には膝・関節痛の原因について、悩んでいらっしゃる方も多いかと思います。

若い頃は、

「何も気にしていなくても自然と治った」
「ちょっとマッサージやストレッチをしただけで痛みが和らいだ」
「お風呂に入って温めたら良くなった」

など、膝・関節痛に対して気にかけることも少なかったのではないでしょうか?

しかし一方で、年齢を重ねるにつれて様々な症状が途端に出始めたり、なかなか症状が治まらないなど、過去の自分の回復力の衰えを感じている方もいると思います。

最近では、インターネット(Google・ヤフー)で検索すれば、大抵の症状についてはわかるようになりましたが、実際のその原因についての記事としてはあまり多くない印象でした。

そこで今回は、そんな膝・関節痛の原因について見ていきながら、症状や予防・対策についてもご紹介していきたいと思います!

デスクワークで肩こりや腰痛、肉体労働での関節痛や筋肉痛、加齢によっての神経痛など、体の痛みに悩まされるのは辛いものです。 膝関節痛、肩こり、腰痛、筋肉痛などに効くお薬というと、張るタイプや塗…
>>飲んで効く!錠剤医薬品ランキングはこちらです。

その痛みは関節痛?

痛みの感じ方は、人それぞれ大なり小なり違いがありますが、それは男性や女性においても違いますし、高齢者や乳幼児においても違ってきます。

一般的にですが、比較的に高齢者より若い世代の人の方が痛みを感じやすいと言われています。

というのも、高齢者の場合は生理的機能や働きが遅くなるといった理由から、痛みに関して若い世代より鈍感になっており、症状が進んでしまっているという事態に陥る(おちいる)ケースも多くみられます。

機能・免疫力低下

それに加えて、代謝機能が衰えたり免疫能力が落ちたりと様々な能力が低下していく事も把握しておきたいところです。

チェック・ポイント例えば、運動不足の中高年男性が息子の野球の練習のためにキャッチボールやノックをしたと想定しましょう。

無事、怪我なく終わったとしても運動開始2日後に全身に筋肉痛が出現するなんて体験したことがある人もいるのではないでしょうか。

そのような痛みについては筋肉疲労由来の痛みであったりするため、関節痛とはなりません。

ですから、痛みは身体を休ませることで全治とまでは言えませんが、病状が治まっておだやかになっていきます。
チェックそれとは逆に、1週間経っても痛みが取れない反対に痛みが強くなってきたという症状が出てきたら、それは何らかの影響が関節を障害し、関節痛を誘発している可能性があります。

炎症性の痛み

膝 脚 痛み

先ほど説明したように、筋肉疲労由来の痛みではなく1週間立っても痛みが変わらない、反対に痛みが強くなってくるなどのような症状がある場合は、関節が炎症を起こしている可能性が考えられます。

痛みや状態

関節の炎症とは極端な言い方をすると、

カッターなどの刃物で指を深く切った後、ズキズキするような痛みを体験した方もいるかと思いますが、このズキズキ感に似ています。

もし、関節内で炎症が起きているとしたならば、関節内でそのようなズキズキ感を伴う痛み反応が起きています。

また、そのズキズキする痛みに伴い、膝関節に熱感を持ったり腫れ上がったりと明らかに見た目で確認できる変化も出できたのであれば、それは関節に炎症が起きている可能性が考えられます。

そのような痛みや症状が起きていたら放置せずに、まずは「安静にする」「冷却する」「足を高くする」など早めに対処した後、受診してもらった方が良いでしょう。

運動時の痛み

膝 関節 脚 痛み

次に、筋肉疲労由来の痛みでもなく、痛みが強くなってくるなどのような症状でもない場合の膝・関節痛についてです。

例えば、

階段の昇り降り

深くしゃがみこむ

歩行などの運動時

これらのような、膝関節に高負荷を加えるような動作をした際に痛みが出る場合は、関節痛であることには間違いありません。 

そもそも、関節が硬くなっていたりするとそれ以上の角度は動きませんし、関節が硬いという状況はあらかじめ関節に障害がある場合や炎症が起きているなどで動きが鈍いということが考えられます。

ですから、そのような膝関節の環境であれば「これ以上曲げないよ」と脳から指令が関節に伝えられ、それ以上曲げるなどの無理をさせないようにするために膝・関節などに痛みを出している場合があります。

簡単に言ってみると、「曲がらないものに対して曲げようとするとそれは痛いよね」ということが膝関節に起きているということです。

もしそのような症状を自覚したならば、活動量を減らして安静にすることをおすすめしますし、これ以上悪くならないようにお医者さんに診察してもらうと尚良いでしょう!

自己免疫的な痛み

最後に、上記のような症状の痛みが常時ある場合について説明したいと思います。

朝起きた直後から関節にこわばりがある

関節が熱を持っている

関節を動かすと節々が痛い

など、先ほど説明した症状が混在している場合、その背景に潜むものとして関節リウマチのような自己免疫疾患と呼ばれる病気が関節痛を誘発している可能性があります。

この場合は何をしてもとにかく痛いので、生活がとても大変ですし、中には仕事に支障を来すケースもあります。

ですから、無理をしないでかかりつけのお医者さん、もしくは整形外科を受診、近年はリウマチ専門の病院もあるため早めに受診してくださいね!

まとめ

膝・関節痛の原因について見てきましたが、関節の中まではさすがにどのような状況になっているか、どんな問題が起きているのかなんて明白には分かりませんものね。

現代は機器が発展し、体のことがなんでもわかる時代ですので、おかしいなと少しでも感じたのであれば検査してみることをオススメします!
原因をしっかり知り理解することで、適切な処置が行える。
そう考えると、それこそコスパも良くなりますし、今後の対策も大なり小なり考えられます。

ぜひ、これらの事を参考にしてもらい、悪化させてしまわないように膝・関節痛の原因を覚えておきましょうね!