膝の痛みを緩和できるサポーターの役割や正しい使い方!

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膝 サポーター 膝痛

年齢と共に膝が痛くなってしまう事もあれば、腰痛持ちで腰を庇うのに膝をよく使うようになり、膝が痛くなる方もいらっしゃるでしょう。

また、若い方でもスポーツをしている方や、女性で冷え性の方なども膝が痛くなり苦労している方も多くみられます。

膝関節痛は病院に行っても、痛み止め電気治療では完璧に痛みがなくなるということは中々難しいのではないでしょうか。

「普段から、痛くならないように注意して生活するという事が大切になってきます。」とは言っても、痛くなるとその痛みを庇うようにして動いてしまうため、余計痛くなったりしますので本当に困ったものです。

そこで、活用したいのが膝サポーターですが、「サポーターなんてしても変わらないでしょ?」なんて思ってませんか?

サポーターは正しく使うことが出来ていれば、痛みを軽減してくれる効果もありますし、日々の生活が楽になることもあります。
そんなに痛みが変わらないと言う方は、症状が悪化してしまっているか、使い方を間違えている可能性があります。

日々、痛みを抱えていて辛い膝痛が少しでも楽しく生活ができるように、膝サポーターの役割や正しい使い方について見ていきたいと思います!

サポーターの役割ってなに?

サポーターはつけることで様々な役割を果たしてくれます。

チェック膝を固定してくれる。

関節を固定することで無駄な動きをしなくなります

チェック痛みを軽減してくれる。

痛みがなくなるわけではありません。軽減されるということです。

チェック膝を温めてくれる。

膝を温めることで、血流がよくなり、新陳代謝も良くなり治癒力が高まります。

逆に冷えてしまえば、血流が悪くなり治癒力は低下します。

今は薬局やドラッグストアなどで、たくさんの種類が販売されており、保温用通気性の良いものもあるので、季節ごとに使い分けるとさらに良いでしょう!

保温することが何故いいの?

患部を温めることで、新陳代謝=血行が良くなり患部の治りを後押ししてくれる効果が期待できます。

女性の方なら分かると思いますが、お腹や腰が痛むときには温めまると少し楽になってきますよね?

膝にも同じ事が言えるんです。

膝だけじゃなくて、下半身全体的を温めると体はポカポカしてきますので、なるべく冷やさないように注意しておくこともポイントの一つです!

サポーターの正しい使い方って?

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サポーターをつけているのに痛みが緩和されていなかったり、何も変わらない方は使い方が正しくないのかもしれません。

サイズ選び

まず最初に自分の膝に合ったサポーター選びをしていきます。

選び方としては、きつすぎずゆるすぎずです。

サイズ表記がSMLとあるかと思います(これだけに限りません。各会社でいろいろあります)

このサイズ選びは特に重要ですので、納得いくまで自分のサイズに合うように選びましょうね!

一部の薬局やドラッグストアなどでは試着できる商品もあるので、店員さんと一緒に選ぶと失敗がないかと思います。

種類選び

サポーターの種類として、筒型ベルト型スポーツ用などがありますので、自分が付けやすいものを選びましょう。

チェック筒型痛みの程度がそれほどまでにひどくない方におすすめです。

薄めなので、パンツの下につけてもごわつきが少ないのが特徴でもあります。

チェックしっかり固定してくれるのはベルト型で、痛みが強い方はベルト型でしっかりと固定するのがおすすめです。

ですが、時々、締め直しをしたりするので、面倒くさがりな方は筒型を選ぶのが良いと思います。

注意点としましては、サポーターのつけ方で上下が逆になっている方も多いです。
しっかり上下確認し、程よい圧迫感になるように装着しましょう。
膝・関節の痛み別サポーター
サポーター種類
固定・圧迫力
耐久性
つけやすさ
最近痛い
(ねんざ・炎症)
激しく
痛む
固定タイプ
ベルト式
少し
痛む
固定タイプ
筒状
前から痛い
(冷え・血行不良)
保温タイプ
筒状

・冷えた患部を心地よく温める
・冬やクーラーなどの冷えた環境での使用にオススメ

サポーターを使うことでのデメリットは?

デメリットというデメリット、つまり悪いという印象は私個人としてはないかと思います。

強いて言うなら、短パンやスカートなどを履いた時など、サポーターをつけているのが見えてしまうことですかね。

でも、今はスタイリッシュなものがたくさん販売されているので、そういったサポーターを選ぶといいかもしれませんね!

または、サポーターをつけたことによって満足してしまわないことです!

特に、年配の方はサポーターを付けたからといって何もしなくなるのはだめです。

できるだけ、無理のない程度に運動しましょう!

運動と言っても、簡単なウォーキングなどで大丈夫ですし、痛いときは無理せずに休んでくださいね。

それから、サポーターのつけっぱなしはやめましょう。

つけてると楽だからと言って、24時間休みなくつけることは良くありませんし、どこだって圧迫し続けるのは体に良くないです。

スポーツする時、家の中での移動の際や外出するときに着用するものなので、寝るときは絶対に外しましょうね。

そもそも、膝用サポーターは立っているときや、動いているときに付けることを考えて作られているので、寝てる時に使用しても意味がありません。
本当に補助してほしいなと思うときだけにつけるようにしましょうね!

まとめ

筋トレ・運動

薬局やドラッグストアなどに行くと分かると思いますが、サポーターは本当にたくさんの種類がありますし、お値段も様々です。

価格が高くても手が出せないほどのお値段ではないので、痛みで困っている方や、検討されている方は一度挑戦してみると良いでしょう。

最後になりますが、年配の方の体のあちこちが痛いという悲痛な話をよく聞きます。

あまりにひどい時は、遠慮しないで病院へ行って診てもらってください。

薬には頼りたくないなんて方もいるかと思いますが、時には薬も必要で、「薬を飲んで、まずは痛みを消す」事も大切な治療です。

痛みがなくなったら、また、そこから痛くならないように気をつけて生活するのが理想な形だと思います。

深刻に考え過ぎず、前向きに向き合っていけるように気持ちを切り替えていきたいですね。

そんな手助けとしてサポーターがあるので、少しでも痛みが軽減するように、ご自身に合ったサポーターが見つかることを願っています!

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